Skip to content

スムーズなオフィス移転の手順

家庭の引越しは、様々な家財道具を生活をしながら荷造りの準備を行う等の大変さがあり、引越し準備を効率良く行うノウハウ記事などはネット上にも多数アップされています。

それに比べて、オフィス移転・引越しは雑多な荷物が少なく、一見簡単な様に思われます。

しかし、家庭の引越しなら日常使いしていないものから前もって少しづつ準備を進める事が出来るに対して、オフィス移転は社員の仕事が引越しによって止まる時間を最小にするため、一気に準備を進め、新しいオフィスですぐに仕事が始められるようにすると言う違った難しさがあり、それなりの手順で行う事が求められるのです。

この手順の一例として、移転が決まれば、各フロアーや組織毎に委員を立て、総務などが旗振り役となり準備と各組織メンバーに周知徹底する体制を敷く必要があります。この委員会を通じて新オフィスのレイアウトを確認したり、引越しの段取りを確認し、皆が一斉に動いて仕事がストップする時間を最小にする様に徹底するのです。

その上で、週休2日制の企業なら、金曜日の定時就業前2時間程度でデスク場やデスクの引き出しのものを段ボールに梱包し、所定の集積場所に集めます。就業時間後には一斉に協力してデスクや椅子を、これも集積場所に集めます。こうして集められた引越し荷物を、土日に新オフィスに業者さんに積み出しと積み下ろしを行ってもらいます。

この業者に依頼した搬出、搬入には総務などの代表者が立ち会います。こうして新オフィスの集積場所に搬入された荷物を月曜日の朝一番から皆で協力してレイアウトを行います。

最初にレイアウト図に基づいてデスクを並べ、そこに椅子と段ボール箱を移動させます。ここから先は、各人が段ボール箱を開梱し、デスクに収納して仕事を開始できる様にします。こうすれば、オフィス移転に際しての仕事の停止時間は、金曜日の2時間と月曜日の朝の3時間程度で済ませる事が可能となります。

Be First to Comment

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です